2021年12月31日 筑前は福岡県西部の旧地名、筑前煮は福岡では「がめ煮」ともいい、がめくりこむ(寄せ集める)という方言からきているともいわれています。 大晦日の今日、正月のおせち料理づくりの一つとして、筑前煮を作りました。 鶏肉、こんにゃく、タケノコ、ゴボウ、レンコン、ニンジン、シイタケ、クワイ、スナックエンドウを入れました。 クワイが入っているのはこの時季ならではです。 しっかり煮込み、味を食材にしみこませ、完成です。 年末の料理になぜ筑前煮を紹介したか? それは私が筑前煮を愛しているからです。 愛知県人である私は福岡県人よりもこの筑前煮を愛していると言っても過言ではありません。 なぜそんなに好きなのか? 私は色々な料理をちょこちょこと食べるのが好きなんです。 筑前煮は食材がたくさん入っており、一度にそれらを食べることができるのです。 私にとってはこんな機能的かつ理想的な料理は他にはないのです。 私はお米でもお酒の方ではなく、ご飯の方が得意で、今日の夜はこの筑前煮を肴にご飯を食べまくりたいと思います。 今年も新型コロナの影響で、色々制限がありました。 明日、年が明けたとしても急にはその流れは良くはならないと思いますが、徐々に良くなっていき、なるべく早く元の生活に戻るようにお祈りをしたいと思います。 明けない夜はありませんし、夜があれば必ず朝がやってきます。 来年こそはそんな清々しい一年になるといいなと思います。 本年も透玄寺を愛していただきまして、ありがとうございます。 来年もよろしくお願いをいたします。 良いお年をお迎えください。