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新年度はステキに豚テキ

2022年3月3日(木)  ひな祭りの日です。  10年ほど前に信者様よりいただいたひな人形を毎年飾っております。  たった1日のお飾りですが、行事は季節の節目を感じるためには必要なのだと感じます。  ひな祭りといえば、ちらし寿司や菱餅が定番です。  また、ハマグリの吸い物も桃の節句には欠かせないそうで、二枚貝は対の貝殻でないと絶対合わないことから相性が良いという縁起物です。  ハマグリといえば桑名が有名です。桑名のお隣は四日市(実際は下)、四日市といえば豚テキがご当地グルメとして有名です。  ちょいと遠回りした感がありますが、今回は豚テキです。  四日市とんてきの定義は、ソテーした厚切りの豚肉、黒っぽく濃いめのソース、ニンニクを添える、付け合わせは千切りキャベツとなっているそうです。  私の場合、四日市とんてきの定義とは違います。  ソテーした厚切りの豚肉(この定義は一緒)、先日作ったデミグラスソース、ニンニクは無し、付け添えは塩コショウでソテーしたシメジとスナップエンドウ。  トンテキはケチャップソースのような濃いめの味が合いますが、このデミグラスソースもよく合います。  あっさりと食べることができます。  胃にも優しい感じで、女性にはこの方が向いているかもしれません。  豚肉は厚切りであればより美味しいです。  来月より新年度が始まります。  例年よりも厚く実のある1年になると良いと思いますが、厚くなるのはお腹の脂肪だけかな。

気まぐれで鶏手羽先の唐揚げ

2022年2月8日(火)  名古屋名物の鶏手羽先の唐揚げ、甘辛なタレがかかっていて、コショウとゴマがふってあり、あの味が急に食べたくなるときがあります。  若い頃は元祖手羽先で有名な風来坊の手羽先をよく食べました。  風来坊は手羽先唐揚げの発祥の店といわれており、店主は元々福岡県民で、名古屋に出てきてお店を開き、出汁として使っていた手羽先に目をつけて手羽先の唐揚げが生まれたそうです。  詳しい内容は風来坊のHPでも見ることができます。  こうなるとどうも食べたくなる、今月は鶏手羽先の唐揚げをつくってみました。  手羽先の唐揚げといえば風来坊なので、風来坊風の味を目指しました。  あくまでも私の記憶の中での風来坊の味ですから再現性は疑わしいですが、美味しくできました。  お手伝いをいただいた皆様に食べていただき、味の感想を聞くと、風来坊の味は分からないが美味しいという回答でした。  ふと思いつき、やってみるのも良いかもしれません。  風来坊の看板、鶏の手羽先の唐揚げは、店主のそのときの思いつきがきっかけできたそうです。  悩みに悩んで作り出す良いものもありますが、その瞬間にひらめいたアイディアが多くのヒット商品を生んでいることがあります。  気ままな私ですが、ヒット商品になるようなアイディアは未だにひらめきません。

一年の計はおせち料理にあり

2022年1月1日(土)  あけましておめでとうございます。  本年もよろしくお願いいたします。  本ブログの料理シリーズ「和尚のグルメ」はなんとか1年続けることができました。  継続は力なり、今年も続けていけるように努力いたします。  さて正月はやはりおせち料理です。  正月は商売ごとがお休みになるので、その期間を保存のきく料理をつくり食べる。またその料理一つ一つにも縁起を担ぐ、こういう風習はすたれつつありますが、私は好きです。  小さなお重に盛り付けました。  一の重、二の重、三の重、ルールはあるのですが、特にはこだわらず詰めました。  一の重、きんぴらゴボウ、いくら、数の子、こんにゃく、ハム、昆布巻き、栗の渋皮煮。  ハムは明宝ハムです。  昆布巻きは市販のものをつかいました。  二の重、かまぼこ、海老、だし巻き玉子、黒豆、お多福豆、鶏ハム、ブロッコリー、イチゴ。  鶏ハムはお歳暮でいただいたものです。  三の重、栗きんとん、紫芋のきんとん、白いんげん豆、銀ダラの西京焼き、京人参の甘煮、松前漬け、紅白なます(干し柿入り)、鶏ロール。  銀ダラは市販のものをつかいました。  おせち料理は、味の濃いもの、薄いものなど様々な料理が目の前に広がり、どれを食べていけばいいのか迷います。  好きなものだけを食べたら後が辛いし、味の濃いもの、薄いもの、それぞれをバランス良く食べていくのが最上だと思います。  年始めには必ず目標を立て、その目標に向かってスケジュールを組み立てたり、行動していきます。年始だからこそおせち料理をバランスよく食べ、ゆっくり一年の計画を立てるのはいかがでしょうか。  このおせちの重は一人暮らしの高齢女性の信者様にお歳暮代わりにお届けしました。  大変喜んでいただきました。  私はこの量では足らないので、それぞれタッパに入れた料理を広げて、昼はいただきました。  新年の朝は永谷園のお茶漬けの素をお湯で溶かして、焼き餅を入れた簡単なお雑煮を食べました。  昨年末におせち料理を作ったので、新年早々から、野菜を切って、出汁をとって、雑煮を作る体力がありませんでした。  今年も有り余る食欲と付き合いながら、体重計とにらめっこし、元気に一年を過ごしていきたいと思います。  さぁ、夜はなにを食べるかな。