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ひな祭りのちらし寿司

  3月3日は桃の節句です。
 ひな祭りなので1か月ほど前より雛人形を本堂に出しました。
 ひな人形は2月初旬に出し、ひな祭りが終わる3月5日ごろに片付けるのが縁起が良いといわれています。
 今月はお供え物として、ちらしずしを作りました。

 酢飯には、しいたけ、にんじん、タケノコ、レンコンなどを混ぜ込みました。
 薄焼き卵を切り、錦糸卵にします。
 エビ、イクラ、菜の花、錦糸卵、桜でんぷをのせ、完成です。
 卵の黄色、桜田夫のピンク春を、菜の花の緑がこれから春を迎え、暖かくなり新緑の力強さを感じます。

 ひな壇にお供えをしました。
 ちらし寿司、ぬたとホタルイカの味噌あえ、ハマグリの潮汁、春満開の料理となりました。
 お供え後、お手伝いいただいた皆様と美味しくいただきました。
 おこしものってご存じでしょうか?
 愛知県の桃の節句に供えられる和菓子で、熱湯でこねた米粉を木枠に入れて、蒸します。
 それを焼いて砂糖醤油をかけて食べるのが一般的です。
 今回はいつもお手伝いいただく信者様が木型を貸してくださり、作り方を教えていただきました。

 鯛や富士山などの形や黄色や赤、緑の色粉が春を感じさせます。
 おこしものは翌日の朝、焼いて、砂糖醤油をつけて食べました。
 美味しかったです。

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